行政
2021年05月06日 13時56分  3面

真締川と有帆川の洪水ハザードマップ更新【宇部】

新たに更新されたハザードマップ

 宇部市は、県が指定、公表した想定最大規模の降雨による真締川と有帆川の浸水想定区域に基づき、ハザードマップを更新した。


 水防法の改正により、県が浸水想定区域を「想定し得る最大規模の降雨」で再シミュレーションしたことに伴う改訂。従来のマップは2007年と翌08年に作られており、真締川は2日間で328㍉、有帆川は1日で295㍉の雨量を想定していた。


 新マップでは、真締川は2日間の総雨量を679㍉、有帆川は1日の総雨量を498㍉と想定。両マップとも浸水が予想される範囲と深さを黄や紫など5色で表しているほか、洪水時に家屋の倒壊や流失をもたらすような氾濫流や河岸浸食の恐れがある地域を紫の斜線で示した。


 従前のマップは裏面が白紙だったが、改訂版ではラジオの周波数やインターネットでの検索ワードを掲載。避難時に取るべき行動判定フロー、避難時のポイントも紹介している。


 真締川マップの対象地区は神原、琴芝、上宇部、川上、小羽山、新川、鵜の島、藤山地区、有帆川マップは船木と万倉地区。1日から最新のマップを10地区に配布しているほか、市役所と該当する地区のふれあいセンターで希望者に配る。市ホームページからもダウンロードできる。


 市防災危機管理課は「従来のマップを見たことがある人も再確認をお願いしたい。自分が住む地区のみならず、仕事などで行く機会が多い地区の危険箇所も要チェック。情報面も参考に、緊急時に備えてほしい」としている。

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