選挙
2020年11月24日 13時56分  3面

篠崎さん、最年少で当選 市長選【宇部】

 宇部市長選は22日に投開票され、前県議で自民党や公明党が推薦した篠﨑圭二さん(39)=岬町2丁目=が、前市政策広報室長の望月知子さん(49)=寿町2丁目=との無所属新人による一騎打ちを制し、初当選した。30歳代の市長就任は、99年の市制史上で最年少。当日の有権者数は13万7036人(男性6万4435人、女性7万2601人)。投票率は44・32%で、選挙戦となった前々回の7年前を3ポイント下回った。


 得票数は、篠﨑さんが3万3648票、望月さんが2万6681票だった。期日前投票者数は1万7018人で、総投票者の28%を占めた。


 篠﨑さんは、県議3期6年の実績をアピールするとともに、市民の夢や希望がかなうワクワク感を感じる市政の実現を目指し「暮らし満足度ナンバーワン」のまちづくり推進を主張。推薦する政党や団体の組織力を生かすとともに、地域での街頭演説や企業訪問を精力的に行い、支援を広げた。


 一方の望月さんは、市職員時代に身近に接した久保田后子前市長の志を引き継ぎ「しがらみのない市政」「市民が主役のまち」を進めていくと約束。政党の支援を受けない草の根選挙を展開し、市民との双方向の意見交換会やSNSのライブ配信などを通じて、ゼロからのスタートだったという知名度や政策の浸透に力を注いだが、あと一歩及ばなかった。


 市長選は2017年の前回が無投票で、選挙戦は7年ぶり。現職と新人の2人が争い接戦となった7年前の投票率は、4度続いていた3割台から脱して47・36%に上昇したが、今回は再び下降した。


 歴代市長の就任時の年齢は、これまで13~15代の星出壽雄さん、18~20代の二木秀夫さんの46歳が最も若かった。

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