地域
2020年07月13日 12時36分  3面

夏の交通安全県民運動 宇部交通安全協会の3分会が街頭キャンペーン【宇部】

分会員の見守りを受けながら登校する子どもたち(13日午前7時55分ごろ、新川小正門付近で)

  夏の交通安全県民運動が11日に始まり、市内では宇部交通安全協会の3分会が街頭キャンペーンを展開。交通ルールとマナーの厳守を呼び掛けた。


学校までもう少し、油断せず左右確 新川分会
 新川分会(岡村健市分会長)は13日、新川小(右田俊博校長)の正門と裏門でキャンペーンを実施。会員と宇部署員ら10人が、登校してくる子どもたちを迎えた。


 正門付近の横断歩道の手前では、子どもたちは一時停止し、左右をしっかり確認した後、右手を上げて横断。元気よく「おはようございます」とあいさつし、教室に向かった。


 岡村分会長は「雨の日は傘を差すので危険が伴う。登下校中以外でも、きちんと安全を確認するようにしてほしい」と話した。


通勤時間の交差点、無理な進入やめて 見初分会
 見初分会(河村克彦分会長)は、13日午前7時半から、国道190号松山2丁目交差点に分会員22人が立ち、登校する児童・生徒、自転車通勤の社会人の安全な横断を確保しながら、通行車両に交通安全を訴えた。


 当初はスピードダウンを呼び掛ける横断幕も掲示する予定だったが、風雨のため安全を考慮して立哨に切り替えた。黄緑のジャンパーやベストをまとった分会員は、横断中の手旗を持って横断者を補助。渡り終えると運転者に一礼をし、安全運転を呼び掛けていた。


 毎朝、同交差点で立哨している河村会長は「朝の通勤時間は赤信号に変わりかけで進入して来る車もいる。立哨することで少しでも意識向上につながれば」と話した。


光る横断幕で訴え、夜間外出には注意 岬分会
 岬分会(村重秀雄会長)は11日、ローソン明神町1丁目店前で、分会員と美咲さんこう会員約20人が蛍光色を使った横断幕を掲げ、運転手と歩行者に夜間外出時の注意喚起をした。


 参加者はローソン前の交差点3カ所で一部蛍光色が含まれた横断幕を広げた。車のライトなどに照らされると、薄暗い歩道に「みんなの安全、左右確認、気をつけて」「交通ルールを守る岬っ子」の文字がはっきりと見えた。


 宇部署交通課も協力し、反射材を身に着けていない歩行者にたすきを手渡した。同署によると、蛍光塗料を使った横断幕で啓発運動をしているのは同部会だけという。村重会長は「地元での事故が減り、交通安全に一役買えたら」と話した。

この記事の画像一覧

関連記事

  • 2020年08月08日
    13時59分

  • 地域

    2020年08月08日 13時59分

  • 2020年08月08日
    13時02分

  • 地域

    2020年08月08日 13時02分

  • 2020年08月08日
    13時00分

  • 地域

    2020年08月08日 13時00分

  • 2020年08月08日
    12時59分

  • 地域

    2020年08月08日 12時59分

  • 2020年08月08日
    12時37分

  • 地域

    2020年08月08日 12時37分

  • 2020年08月08日
    12時37分

  • 地域

    2020年08月08日 12時37分