社会
2020年06月03日 12時58分  3面

多様な性に配慮した施設整備を ミネルバ宇部代表らが市に要望【宇部】

久保田市長に要望書を提出する金子院長ら(左から2人目、市役所で)

 今季から国内最高峰の日本女子フットサルリーグに参入するミネルバ宇部の廣田晃子代表ら4人は2日、多様な性に配慮した施設整備を久保田后子市長に要望した。


 チームドクターで針間産婦人科の金子法子院長、宇部総合支援学校教諭の今田真樹さん、啓発活動を続けているレインボー山口事務局長で弁護士の鈴木朋絵さんとの連名。4人は市役所を訪れ、久保田市長に要望書を手渡した。


 多様な性への理解をチームを通して発信していきたいというミネルバ。県内唯一の持続可能な開発目標(SDGs)未来都市である市に対し、ホームスタジアムの俵田体育館に今ある男女別のトイレや更衣室とは別に、性差を意識せず誰もが使える設備を要望した。


 併せて現在建設中の新庁舎や学校の多目的トイレの充実に加え、男女のトイレを色やデザインで区別しないようにも求めた。


 金子院長は「見えにくいハンディキャップであり、設備ができることで市民の理解が進んでいくことを期待したい」と語った。


 久保田市長は「誰にでも優しいユニバーサルなまちづくりへ積極的に取り組んでいきたい。助言も寄せてもらえば」と応えた。


 同日、射場博義市議会議長にも要望書を提出した。

 

 

 

 

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