社会
2020年04月01日 14時24分  8面

新学期の学校再開に備え、手作りマスクの需要増加 新型コロナウイルス【山口】

布マスクを製作する児玉さん(ソーイングスポットOriOriで)

 新型コロナウイルス感染症の拡大で市販マスクの品薄状態が続く中、洗って繰り返し使える手作りマスクに注目が集まっている。山口市幸町のミシンのレンタルスペース「ソーイングスポットOriOri」では、マスクを手作りする人や、材料を購入する人が増加。店主の児玉香織さん(52)の元にも注文が相次いでいる。

 児玉さんによると、春休み明けの新学期から学校が再開するのに備え、小中高生の子どもを持つ親からの注文が増えている。他にも、マスクの着用が必須になった県外の大学に通う子どもの親、医療関係者などさまざまな人が訪れているという。

 児玉さんは、同店利用者の要望を受けて2月末からマスク作りの教室と販売を始めた。これまでマスクを作ったことはなかったが、既に100枚近くの布マスクを製作。「材料のガーゼが底を突くまでは注文に応えたい。困っている人の力になりたい」と話している。

 料金は、2重になった「ダブルガーゼ」を使った立体タイプが1枚450円。プリーツタイプが400円。マスク作りは材料費とレッスン費込みで1枚1300円(2枚目から600円)。不定休のため、営業日はホームページで確認を。

 問い合わせは、児玉さん(電話090─1189─1888)へ。

 

 

 

 

 

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