地域
2020年04月01日 12時50分  3面

藤山地区のコミタク、運行開始 買い物の助けに【宇部】

関係者らに見送られて出発するタクシー(浜田で)

 宇部市内で6カ所目となるコミュニティータクシーが31日、藤山地区で運行を開始した。毎週2回、住宅地とスーパーを結び、自家用車が無くても買い物ができるよう、住民の移動を支援する。


 区間は、浜田2丁目の旧浜田バス停跡地から南浜町2丁目のアルク南浜店までの4・2㌔。市道や国道を走行し、途中に九つの停留所に寄り、17分で到着する。名前は「ふじやま号」で、宇部山電タクシーの4人乗りが、毎週火、木曜日の午前中に2往復する。


 初便は、8人が2台に相乗り。運営を担う藤山校区コミュニティタクシー運営協議会の花田和三会長ら関係者や住民が見送る中、出発した。


 初便に乗った近くに住む主婦の西村博子さん(78)は「買い物には週に1、2回、主人の車に乗って出掛ける。都合が合わない時もあるので、このようなタクシーがあると助かる。腰が悪いので、重たい荷物を長く持たなくても済む」と話していた。


 花田会長は「2年半前に近くを走る路線バスが無くなり、買い物に困っている高齢者がいた。この辺は坂が多く、公共交通機関は必要なので、助けになれば」と語った。 運賃は、1乗車につき中学生以上250円、小学生150円で、未就学児は無料。地区内の全戸に配布した時刻表の作製などのため、近隣の20事業者が協賛した。

 

 

 

 

 

 

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