教育
2020年03月30日 13時57分  11面

学校で離任式、高千帆小ではホームルームの後、グラウンドで 新型コロナウイルス【山陽小野田】

子どもたちの歓声が戻った1年2組のクラス(30日午前9時20分ごろ、高千帆小で)

 山陽小野田市の高千帆小(三輪孝行校長)で30日、離任式があり、卒業した6年生を含む615人が転任・退職する先生に感謝の気持ちを伝えた。新型コロナウイルス感染予防のため小・中学校は2日午後から臨時休校しており、教室には約4週間ぶりに子どもたちの笑顔が弾けた。
 
 久しぶりに登校した児童は、それぞれのクラスでホームルームを行った。1年2組では担任の田村陽子先生が「空っぽの学校は寂しかったよ。みんなの顔を見ることができて、とてもうれしい」と再会を喜んだ。
 
 この後、1年生でできるようになったこと、2年生で頑張りたいことを順番に発表。「飛べなかった縄跳びが上手になった。2年になったら掛け算を勉強する」「フラワーフェスティバルで頑張った。友だちをいっぱいつくる」と目標を口にした。
 
 離任式はグラウンドで実施。三輪校長が転任・退職する13人の先生を紹介した後、「密閉、密集、密接の〝三つの密〟を避け、加えて適度な運動とウイルスに負けない健康づくりに努めるように。コロナがどうなるか誰も分からないが常に最善を尽くし、4月8日の始業式には元気で登校してきて」とエールを送った。
 
 児童代表から花束を受け取った先生は一人一人、高千帆小での思い出を語り「仲間を大切にし、困っている友だちがいたら励まして」と呼び掛けた。
 
 
 市内では30、31日の2日間で離任式を実施する。

 

 

 

 

 

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