教育
2019年12月07日 12時55分  1面

気分は日本代表、果敢にトライ 総合支援学校で初のラグビー体験会【宇部】

満面の笑みでトライを決める生徒(宇部総合支援学校で)

 今年日本中を沸かせたラグビーワールドカップ。宇部総合支援学校(大野浩光校長)で6日、初のラグビー体験会とタグラグビー交流会が開かれ、中学部の生徒75人がトライやラインアウトなどに挑戦して、ラガーマン気分を味わった。


 外部講師として、美祢市ラグビーフットボール協会から田辺正春事務局長と理事3人、同市綾木小の有馬章治校長、宇部市ラグビーフットボール協会の宮地竜史さんの6人が来校。手本を実演したり、交流会でディフェンスをしたりした。


 ボールは通常のラグビー用より一回り小さいタグラグビー用を使った。体験会は3ブースが設けられ、ラインアウトでは生徒が講師2人に持ち上げられて、長い棒の先につるしたボールをつかんだ。トライはタックルしてくる2人をはねのけてマットにジャンプ。ステージに用意された高さ約2㍍のバーを狙うゴールキックにも取り組んだ。


 生徒たちは体操服の上から日本代表らのレプリカユニホームを着て勇気をもらい、次々とプレーに挑んだ。仲間からの声援を受けて見事に成功すると、拍手喝采。飛び切りの笑顔を見せた。


 生徒会長の山田光太君(3年)は「テレビで見る日本代表の選手はかっこいい。トライは少し怖かったけど、本気でやったらうまくいった」、高橋弘志郎君(同)は「ラインアウトは、めちゃくちゃ高かった。ボールをつかめて最高の気分」と感想。臺野(だいの)陽菜さん(同)は「上手にトライができて楽しかった。またやってみたい」と話していた。


 交流会では、同校の和田剛志先生の指導でノックオン、スローフォワードが反則であると確認。生徒たちは講師のディフェンスを突破してトライを奪おうと、チームメートにパスを回して奮闘した。

 

 

 

 

 

 

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