行政
2019年06月22日 12時51分  13面

第2次市観光振興ビジョンを策定へ【山陽小野田】

 

 山陽小野田市はインバウンド需要の拡大など新たな観光ニーズに対応するために第2次市観光振興ビジョンを策定する。開会中の市議会一般質問3日目の21日、観光振興について聞く藤岡修美議員(令和)の質問に古川博三副市長が「市民の力を借りてつくっていきたい」と意欲を示した。


 第1次市観光振興ビジョン(2015~19年度)が今年度で計画年度を終えることから、来年度から6年間の観光振興方針および施策について定めるビジョンとして策定する。


 「訪れるひと 住むひと 心響きあう山陽小野田」を基本理念とする第1次ビジョンでは、観光客数の現状値97万7051人(14年度)を最終年度の19年度に110万人とする目標を設定。18年度については106万1000人の実績があった。外国人観光客については194人から1672人に大幅に増えた。69事業の具体的取り組みについても58事業(84%)で着手済み。


 一方で誘客、回遊のための交通体系の整備が十分に進まないなどの課題も残った。


 第2次ビジョンは観光ニーズの変化、多様化、第2次市総合計画との整合性を図りながら、地域資源の再発見、磨き上げを加え誘客につながるもにする。8月に県観光連盟、運輸、宿泊、旅行業者ら専門家、地元に熟知した人、公募委員13人で構成する観光振興プラン検討委員会を設立。今年度中のビジョン策定を目指す。

 

 

 

 

 

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