行政
2019年06月21日 13時56分  8面

湯田温泉の「多世代交流・健康増進拠点施設」基本計画策定支援事業者決まる【山口】

 山口市が湯田温泉5丁目に整備する「多世代交流・健康増進拠点施設」の基本計画策定を支援する事業者が東京の「光井純アンドアソシエーツ・大建設計共同体」に決まった。公募型プロポーザル方式で、全国の応募24社から選んだ。
 
 同社は2015年に供用開始した湯田温泉観光回遊拠点施設「狐の足あと」の設計者。年度内に市が策定する基本計画において、施設の機能構成や施設規模、建物配置などを助言する。期間は今年度末まで。委託料の上限は1000万円。
 
 提案内容は、3世代が気軽に利用できるメインの温浴機能と共に、カフェや託児所、図書室、温泉をテーマに実験を行う温泉ラボなどを備えた多機能型施設とする。地域に根付く足湯文化を生かし、「狐の足あと」や温泉街と共に足湯ネットワークを形成する。
 
 書類審査後、1次審査で3社に絞り込み、このほど行われた各社の代表作品を現地視察する最終選考を経て決定した。評価委員は地元の建築士や大学教授ら7人が務めた。
 
 幅広い世代の交流、観光振興、定住促進などを目指した同施設は、湯田地域交流センター南の約1万平方㍍に整備する。総事業費の試算額は約30億円。22年度着工、24年度の利用開始を目指す。
 
 同社の提案内容は、市ホームページに掲載されている。

 

 

 

 

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