教育
2019年05月25日 14時34分  10面

蔵六倶楽部が鋳銭司小に維新関連の本を寄贈【山口】

贈られた本を読んで明治維新について学ぶ児童と藤井さん(鋳銭司小で)

 山口市鋳銭司地域の有志12人でつくる蔵六倶楽部は24日、活動の集大成として会員の母校である鋳銭司小(久恒香代子校長、72人)に幕末維新関連の図書33冊を贈った。
 
 同会は、明治維新の先覚者として知られる大村益次郎(1825~69年)の没後150年事業に合わせ、郷土の偉人を広くPRしようと2013年に発足。会名の「蔵六」は益次郎の旧名から。これまでに同小や近くの幼稚園などで防犯ベルの寄贈やサクラの植樹などを行ってきたが、150年事業の終了に合わせて3月に解散している。
 
 この日、同小で行われた贈呈式には、初代会長の藤井敏男さん(71)ら4人と5、6年生25人が出席し、藤井さんが代表児童2人に本を手渡した。
 
 6年の平田大空翔(たくと)君は「歴史が好きなので本が増えてうれしい。益次郎と同時期に活躍した人たちのことをもっと知りたい」と目を輝かせた。
 
 藤井さんは「明治維新の礎を築いた人たちの行動力や勇気を学んで今後に生かしてほしい」と話していた。

 

 

 

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