行政
2019年03月26日 14時12分  15面

市人事異動、女性を積極登用し初の部長も【山陽小野田】

 山陽小野田市は26日、4月1日付の人事異動を発表した。異動規模は組織改編で大型異動となった昨年の3分の2程度、例年並みの239人(課長級以上は66人)となった。女性職員の登用を積極的に行い、部長級に初めて2人を抜てきした。課長級以上の管理職に占める女性職員の割合は、5・2ポイント上昇し24・4%となり、特定事業主行動計画の目標値23%をクリアした。


 役職別では部長級12人(うち昇格5人)、次長級13人(同9人)、課長級41人(同21人)、課長補佐級52人(同14人)、係長級63人(同18人)。課長級の昇格が昨年の7人から21人と増えたのは今年度や来年度、部長級の退職が多いのを見据えた配置。


 病院局と水道局を除く市職員の女性の割合は、5年前と比べて4ポイント上昇し44・4%と半数に迫る。行政運営における女性職員の果たす役割が大きくなっていることから今後、積極的な登用を進めていく。今回の異動で課長級以上の女性職員数は21人(昨年度は15人)で、構成割合は24・4%(同19・2%)、係長級以上は83人(同73人)で34・2%(同30・5%)。


 これまで病院局には女性の部長がいたが、市長部局として初の部長級に登用されたのが兼本裕子福祉部長兼福祉事務所長と岡原一恵会計管理者兼出納室長。昇格した部長は河口修司経済部長、桶谷一博公営競技事務所長、原田健治水道局副局長兼総務課長。芳司修重総務部長は総務課長事務取扱い兼務を解かれ、沼口宏会計管理者兼出納室長は議会事務局長に異動した。


 大きな組織改編はなかったが、市民生活課内に新しく空家対策室を設置した。企画政策課の企画係は政策調整係、行政改革係は行政経営係に名称変更。健康増進課の5係を2係に集約した。


 退職者は29人(うち病院局12人、水道局2人)で、新規採用は29人(うち病院局13人)。4月1日現在の総職員数は723人で前年比5人減となる。

 

 

 

 

 

 

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