還暦野球、宇部カッタ君に古希チーム

古希チームの選手たち(市野球場で) 還暦軟式野球チームの宇部カッタ君(椙山嘉弘代表)に、新たに古希チームが誕生した。一九九九年の発足から十年が過ぎ、初期メンバーの大半が古希を迎えたためで、還暦チームの〝若手〟に負けじと、共に週二回の練習に励んでいる。五月には第四回西日本古希軟式野球大会に挑む。

宇部カッタ君は野球を通じて楽しく健康づくりをしようと、県内三番目の還暦チームとして発足。現在三十人が所属しているが、今年七十歳となる選手を含め、十三人が古希を過ぎたため、新たに一人を加えた十四人で結成した。
監督は三月に七十六歳となった椙山代表、主将は山根隆義さん(71)が務め、選手の最高齢は外野手の岡田健一さん(75)。いずれも還暦チーム発足当時からのメンバーだ。
「メンバーが少ない分、一人でも欠けたらチームに迷惑が掛かることもあるため、みんなで情報交換しながら健康管理には気を付けてきた。これからは健康を互いに確認しながら頑張っていきたい」と山根主将。
県内の古希チームは柳井、周南、光などの県東部を中心とする山口アインツに続いて二チーム目。五月十─十三日に大阪市である西日本大会にはそろって出場するため、大会までに練習試合をする予定という。
還暦チームでは全国三位という成績を残しているが、古希大会は初めての出場。山根主将は「あまり勝負にこだわらず、まずは野球を楽しみたい」と気負わず、自然体で挑む構えだ。
還暦チームでは選手を募集している。満六十歳を迎えなければ試合に出場できないが、練習には五十歳代後半から参加できる。問い合わせは椙山代表(電話45─5238、090─3637─8410)へ。

カテゴリー:スポーツ2010年4月10日

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