宇部日報中学校軟式野球大会、大嶺が初の栄冠

初優勝を飾った大嶺の選手 第7回宇部日報中学校軟式野球大会は21日、常盤公園スポーツ広場で準決勝と決勝を行った。決勝では大嶺が3─2で神原に競り勝ち、初優勝を飾った。宇部日報社主催、市教育委員会、市体育協会、県中体連西部地区連絡協議会共催。

大会には市内12チーム、市外10チームが出場し、14日に市野球場など市内4会場で1、2回戦を実施。20日に同球場と神原中で準々決勝を行い、上宇部、大嶺、高千帆、神原が4強に進出した。
閉会式では、宇部日報社の脇和也社長が「決勝は頂点を極めるのにふさわしい好ゲームだった。ますます体、技、チームワークを鍛え、より強いチームとなって」、白石千代市教育長が「一人ひとりが自分の目標を定めて心、技、体を鍛え、チーム力に磨きを掛けて」とあいさつし、さらなる飛躍に期待した。
決勝は準決勝で大量8点を奪った大嶺と、準決勝の最終回に逆転劇を演じた神原という勢いに乗るチーム同士の対戦。まずは神原が1回、一死二塁から今大会好調の椙田の右中間を抜く適時三塁打で、1点を先制した。
大嶺は4回、佐々木が左前打で出塁後、二死ながら織田の右前打と幡歩の四球で満塁とし、宮城裕も四球を選んで押し出し。続く小林の死球で逆転した。神原はすぐに椙田の本塁打で追い付いたが、七回に勝ち越された。
大嶺の藤上仁志監督は「試合ごとに調子のいい選手が入れ替わりながらも、打線がつながったことが大きな勝因。金具、織田、小林の3投手は走者を背負いながらも粘り強い投球をしてくれた」と選手たちをたたえた。
準々決勝で右ひざを痛めながらも捕手、一塁手としてチームを引っ張った小林敦史主将(2年)は「決勝前に絶対優勝しようとみんなで誓った。最後まで集中できた」と笑顔を見せた。
◇決勝
大 嶺
0002001|3
1001000|2
神 原
(大)織田│藤本
(神)新谷、椙田、平山郁│高田
▽本塁打=椙田(神)▽三塁打=椙田(神)▽二塁打=佐々木(大)

カテゴリー:スポーツ2010年3月23日

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