テッペン目指せ!宇部高専ラグビー部

20091219d.jpg 宇部高専ラグビー部が、来年1月4日から兵庫県神戸市で開かれる第40回全国高専ラグビー大会に出場する。中国地区大会を制して4年連続17回目のひのき舞台。選手たちは1989年以来の全国制覇を目指し、熱のこもった練習を続けている。

地区大会は6チームがA、Bパートに分かれ、11月に山口きらら博記念公園などで開催。宇部はAパートの決勝で津山(岡山)に52-0、代表決定戦では米子(鳥取)を26-0で下した。
今年は、ナンバーエイトの西村航平主将をはじめ、経験豊富な5年生が中心のチーム。フォワードを主体にリズムをつくる伝統の戦術は健在で、堅実な守備も地区大会の2試合を無失点に抑えたことで証明した。
初戦の相手は九州第1代表の久留米。今年2度の練習試合では白星を挙げたが「油断は禁物」と畑村学監督。「全国では好機を確実に生かすことが大事。先制点を取って、優位に試合を進めたい」と意欲を見せる。
2008年からは2年連続で初戦で涙を飲んだ。西村主将は「相手によって戦術を変えながら、1戦1戦、油断せずに挑み、今年こそ結果を出したい。初戦で弾みを付け、優勝を狙う」と意気込んでいる。
全国大会には各地区大会を勝ち上がった12チームが出場。4日から6日間のトーナメント戦で“高専一”を競う。

カテゴリー:スポーツ2009年12月20日

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