中学校運動会、秋晴れの下で盛り上がる

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前線の影響で雨が心配された中学校の運動会だが、8日は朝から青空が広がり、小野(15日開催)を除く宇部市内の12校で盛大に騎馬戦や徒競走などのプログラムが行われた。グラウンドには生徒たちの歓声が響きわたり、スポーツの秋本番を感じさせた。

○…黒石中(向井隆男校長、408人)のスローガンは「Challenge~自分の限界を打ち破れ~」。そのスローガンにちなんで1年生全員による徒競走「自分の限界をうちやぶれ!」で開幕。入学して5カ月の1年生が必死になってグラウンドを走り回り、その成長ぶりを見せた。
3年生全員によるむかで競走「ワンハンドレッド レッグス」は、チームの旗をバトン代わりにリレー。息の合った〝足並み〟を見せるチームもあれば、バランスを崩して全員が転倒するチームもあり、会場は声援と笑いが交錯していた。
○…「開花する勝利の花よ咲き誇れ!」をスローガンに行われたのは桃山中(柳澤泰校長、369人)。父母や卒業生も大勢、応援にやって来た。
3年生全員による「桃中ほんなもん体験!」は、中腰になった生徒の背中の上を少し軽めで運動神経の良い生徒が走り抜ける競技。生徒が自分の上を通過すると、すぐに先回りしてコースを作っていき、ゴールを目指す難易度の高いもの。仲間が走りやすいように背中を同じ高さで平たんにする思いやりが見られた。
する方も見る方も興奮したのが騎馬戦。男子に負けじと、女子もパワフルな戦いを見せた。グラウンドをゆっくりと周回した後、号砲を合図に相手に突進し、頭に巻いた鉢巻を奪い合っていた。
恒例の部活対抗リレーやクラス対抗リレーも盛り上がった。

カテゴリー:教育・文化,スポーツ2013年9月9日

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