子ども会球技大会、宇部一決まる

第49回宇部市子ども会球技大会が3、4日の2日間、東部体育広場で開かれた。3種目に各校区の予選を勝ち抜いた54チーム、829人の選手たちが出場。保護者らの大きな声援を受けて熱戦を繰り広げた。ソフトボールは黒石、フットベースボールは厚南、ドッジボールは岬が優勝した。市子ども会育成連絡協議会(松橋美恵子会長)主催。

大会はソフトとフットが初日に1、2回戦、4日に3回戦と準決勝、決勝があった。ドッジは初日に4ブロックに分かれての予選リーグがあり、4日に決勝トーナメントがあった。
男子のソフトの決勝では、黒石と藤山が対戦。2対2の同点で緊迫した流れの中、六回表に黒石の友田翼君(5年)が豪快な2ランホームランを放ち、勝負を決めた。鈴木駿輔主将(6年)は「とても楽しかった。優勝できてすごくうれしい。いい思い出になった」と喜びを語った。竹内卓透監督は「きのうの予選から優勝へ向けて一気にムードが高まり、一丸となった。喜びもひとしお」と述べた。
女子のフットは、厚南が西宇部に15対2の大差をつけて優勝。昨年、準決勝で西宇部に惜敗した雪辱を果たした。岩本凜主将(6年)は「リベンジを誓って4月からほぼ毎日練習した。本当にうれしい」と満面の笑みを浮かべた。
低学年のドッジでは、優勝した岬の中村亮輔主将(3年)が「チームのみんなで力を合わせて優勝できたのでとてもうれしい」と笑顔で語った。 (佐野)
【ソフト】1回戦=川上3─2西宇部▽2回戦=黒石8─2川上、恩田6─2上宇部、西岐波6─3東岐波、小羽山8─6琴芝、藤山17─2鵜の島、新川9─7神原、厚東9─2岬、原16─1厚南▽3回戦=黒石7─3恩田、西岐波1─0小羽山、藤山6─4新川、厚東4─2原▽準決勝=黒石9─1西岐波、藤山6─5厚東▽決勝=黒石4─2藤山
【フット】1回戦=黒石8─0神原▽2回戦=恩田10─6黒石、藤山13─4東岐波、琴芝9─5厚東、西宇部30─1新川、厚南65─0鵜の島、上宇部6─5西岐波、小羽山23─7川上、原14─4岬▽3回戦=藤山10─5恩田、西宇部11─4琴芝、厚南22─6上宇部、原14─3小羽山▽準決勝=西宇部16─9藤山、厚南27─9原▽決勝=厚南15─2西宇部
【ドッジ】①岬②恩田③西宇部、新川

カテゴリー:スポーツ2013年8月5日

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