山陽オートの小林選手が市に寄付

目録を白井市長に渡す小林選手(中央、市役所で)

山陽オートレース場所属のレーサー、小林啓二選手(62)が16日、市役所を訪れ、自身が昨年12月に達成した通算150回目の優勝を記念して、市に30万円を寄付した。

1970年にデビューした小林選手は、現在も最高ランクのS級レーサーで、通算勝利数は1596勝(4月15日現在)を誇る。優勝戦での150回目の勝利は、昨年末に飯塚オートレース場で行われた黒田武士杯争奪歳末特選レース。優勝戦ではトップスタートを決め、後続の追撃を許さずに逃げ切り、7年ぶりの優勝を飾った。
「自分の子供が小児白血病で入院した時、入院病棟で親と離れて闘病生活を送る子供たちの姿を見て、何とかしたいという思いをずっと持っていた」という小林選手。節目の優勝150回を記念し、今回、入院中の子供たちに役立ててほしいと30万円を市に寄付した。
目録を受け取った白井博文市長は「健康に気を付けて、まだまだ頑張ってください」と激励した。
小林選手は17日から山陽オートレース場で始まったG1平成チャンピオンカップに出場。「若い人に負けない気持ちを持って、151回目の優勝に向けて頑張りたい」と語った。

カテゴリー:スポーツ,その他の話題2013年4月17日

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