鴨橋惜しみ213人が快走、親子マラソン

一斉にスタートする参加者たち(鴨橋付近で)

今年から架け替え工事が始まる厚狭川の鴨橋付近を発着点とする「ありがとう鴨橋―寝太郎の里『親子ふれあいマラソン』」が17日に開かれた。親子ペア103組206人を含め213人が参加。鴨橋や厚狭商店街周辺の風景を楽しみながら約2㌔コースを満喫した。山陽商工会議所青年部主催、鴨橋に感謝する会共催、宇部日報社など後援。

1927(昭和2)年に架けられた鴨橋や歴史ある町並みに思いをはせながら親子の絆を深めてもらおうと開催。
幼児から小学生までの子供と保護者が対象の親子ランの部と、鴨橋に思いのある中学生以上のオープンランの2部門で行われた。地元をはじめ、宇部、下関、岩国、北九州市からの参加もあった。
鴨橋をスタートして西に向かい、JR厚狭駅前を折り返し、鴨橋を越えて、本町3で再度折り返し、厚狭天満宮をゴールとするコース。参加者たちは、町並みなどを眺めながら、心地よい汗を流した。
順位を付けない代わりに、完走者には完走賞が贈られたほか、温かい貝汁が接待され、参加した親子たちはおいしそうに味わっていた。
スタート地点そばでは鴨橋歴史写真展も開かれ、明治時代の鴨橋と枕流亭、1925(大正14)年の厚狭天神祭と鴨橋のほか、40(昭和15)年の千町商店街など約20枚の写真が展示され、懐かしそうに観賞していた。

カテゴリー:スポーツ2013年2月18日

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