少年野球対抗ロードレース、川上 団体3部門V

元気よくスタートする6年の選手(常盤公園管理事務所前で)

宇部日報創刊100周年記念の第35回宇部市少年野球クラブ対抗ロードレース大会は11日、常盤公園周遊園路コースで開かれた。市内の21クラブから527人が出場し、団体では川上が6、4年と3年以下で3冠、5年は黒石が優勝した。宇部日報社、市少年野球協議会、市体育協会主催。

シーズンオフの冬場に毎年行われている大会で、6年に168人、5年に121人、4年に110人、3年以下に128人が出場。同公園事務所前をスタート、ゴールに6、5年が4㌔、4、3年以下が3㌔を力走した。
個人はゴール順、団体は各クラブの上位4人にゴール順の点数が付き、得点合計が少ないチームから上位を決めた。
青年の家グラウンドでの開会式で、同協議会の川崎敦将会長が「少年野球の今年初めての行事。最後まで頑張って」、宇部日報社の脇和也社長が「一人一人がチームを強くする。全力を出して」と選手を激励した。
藤山の水津元主将(6年)が「スポーツができる喜びと今まで支えてくださった皆さんへの感謝を胸に、仲間と共に全力でゴールを目指します」と元気に選手宣誓。常盤の塚本純平主将(6年)が「全力で走りますので応援をお願いします」と朝のあいさつをした。
来賓の河村建夫衆院議員は「オフシーズンの努力がシーズンの成功につながる」とあいさつで健闘を祈り、3年以下の部でスターターを務めた。
選手たちは湖畔の周遊園路を力走。晴天に恵まれ、走りやすかったこともあり、次々に好記録を出した。沿道では、保護者やチームの仲間が声援を送った。
団体で3冠の栄誉に輝いた川上の日野彰監督は「地元にある長さ200㍍の坂道が選手の足腰を鍛えた。足を生かした試合をするチームらしさが出た」と話した。
個人では、6年は高橋直也選手(川上)、5年は鈴木駿輔選手(黒石)、4年は山本紘貴選手(恩田)、3年以下は中谷学斗選手(原)が優勝した。

カテゴリー:スポーツ2013年2月12日

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