岡野選手(高千帆中2年)が全国中学校空手道大会へ

onodakarate.jpg 空手道の拳聖館円心塾に所属する岡野魁志選手(高千帆中2年)が、県代表として3月28~30日に北海道北広島市である第7回全国中学校空手道選抜大会の中学2年組み手の部に出場する。県予選で準優勝し、初の全国切符を獲得。決勝で負けた悔しさを全国の大舞台にぶつける。

県予選は昨年11月に山口鴻城高で行われた。トーナメント戦で行われた同部で、岡野選手は得意技の逆突きを巧みに決め、4人を破って決勝に進出。決勝で惜しくも涙をのんだが、3位までに与えられる出場権を得た。
始めたのは小学1年。山口鴻城高時代、団体戦で全国制覇を果たした父、圭一さん(41)の影響だった。「相手との間合いから次に何が起こるか分からない」という緊張感に魅了され、小学5年で初段に合格した。
攻撃の中心は手技の突きだが、同塾の川畠博師範は「手足が長いという特徴を生かし、蹴りなどの足技にさらに磨きを掛けると、もっとハイレベルな試合ができる」と期待を込める。
体力アップを目指して昨年から始めた走り込みが、初の全国大会につながった。それでも決勝で疲れを感じたこともあり、大舞台での飛躍を誓い、さらなる体力の向上へと走り込みの量を増やしているという。
「県予選では悔しい負け方をしたので、全国大会では実力を全て出し切り、心残りのない試合をしたい」。全国大会まであと2カ月。体力に加えて技の精度も上げ、全国の強豪に挑む。

カテゴリー:スポーツ2013年1月31日

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