アントラーズ選手招きサッカー教室

ヘディングの手本を見せる岩政選手(19日午前9時45分ごろ、県立おのだサッカー交流公園で)

Jリーグ鹿島アントラーズの3選手を招いた少年サッカー教室は19日、県立おのだサッカー交流公園で開かれた。参加した小学生67人は、憧れのプロ選手から直接、基本技術やうまくなるための心構えを学んだ。市少年サッカー連盟(好川桂司会長)、山陽小野田サッカー協会(竹本貞夫会長)主催。

競技人口の拡大と競技力向上を目的に毎年実施されている。今回は日本代表でも活躍する岩政大樹選手(30)=周防大島町出身=、若手の梅鉢貴秀選手(20)、宮内龍汰選手(18)の3選手と同チームのスクールコーチ2人が参加した。
開会式では、竹本会長が「きょうは一言も漏らさずアドバイスを聞いて、一つでも技術を身に付けて」と激励。岩政選手は「短い時間ですが、少しでもうまくなって帰ってもらえたら」とあいさつした。
ボールを使った鬼ごっこで体を温めた後、各選手をコーチに3グループに分かれて技術指導が行われた。
岩政選手はヘディングを指導。ヘディングで強いボールを打つためのこつとして「体を後ろに反らせ、ぎりぎりまでボールを引き付けること」「眉毛と眉毛の間でボールをとらえること」の2点をアドバイスした。最後に岩政選手のヘディングを子供がキャッチするコーナーがあり、ボールのスピードや威力に驚いていた。
技術指導の後は、3選手が子供たちに交じって試合をしたり、デモンストレーションを見せたりした。最後には記念撮影もあり、参加者は選手と楽しく触れ合った。

カテゴリー:スポーツ2013年1月19日

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