日報100周年中学駅伝、32チーム激走

ゴールテープを切る男子優勝の高千帆・日高健太選手(右)と、女子優勝の西岐波・岩本和果奈選手(常盤公園管理事務所前で)

宇部日報創刊100周年記念の宇部市近郷中学校駅伝競走大会は4日、常盤公園管理事務所前を発着点とする同公園周遊園路コースで開かれた。6区間18・6㌔で争った男子は高千帆が1時間4分16秒、同12・4㌔の女子は西岐波が47分18秒で優勝。男女とも2連覇を果たした。創刊記念のMVPには、山田拓磨選手(藤山2年)と金澤瑞希選手(西岐波3年)が選ばれた。宇部日報社主催、市体育協会、市教育委員会、市中学校体育連盟、市陸上競技協会共催。

第67回となった男子は宇部市、山陽小野田市、美祢市から15チーム、23回目の女子は3市から17チームが出場。駅伝シーズンの開幕を告げる一戦で、各チームとも練習の成果を発揮し、思いのこもったたすきをつないだ。
男子は1区から高千帆がリード。3区で藤山に抜かれたが、5区で再びトップに浮上し、逃げ切った。2位は17秒差で藤山。1区で8位だった東岐波が、着実に順位を上げ、3位でゴールした。
女子の西岐波は、3区で金澤瑞希選手(3年)が3位から1位に上げてからは独走でゴール。2位は堅実な走りで序盤から上位に付けた常盤A。3位には1年生3人が活躍した藤山が入った。
区間賞は、男子は優勝した高千帆Aが3人を占めた。3区では山田拓磨選手(藤山2年)が区間新。女子は5区が同タイムで7人。このうち上位3チームが2人ずつを出した。
前年の記録を最も縮めた躍進賞は、男子は8分44秒縮めた藤山、女子は3分22秒縮めた東岐波が獲得した。
表彰式では市中体連の上田繁幸会長が男女の入賞6チームと区間賞、躍進賞のチームや選手に賞状などを授与。「今年はコンディションが良かった。日頃の練習成果を発揮して目標を達成できたと思う。今回見えた課題を解決するため頑張って」と話した。

カテゴリー:スポーツ2012年11月5日

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