フットサル 村上選手、日本代表に

カズこと三浦知良選手(横浜FC)の選出で注目を集めるフットサルワールドカップ(W杯)の日本代表が19日、発表され、藤山中出身で日本フットサルリーグのシュライカー大阪に所属する村上哲哉選手(31)が順当に選ばれた。4年に1度のW杯はフットサルを始めてから目標にしてきた舞台。気を引き締め直し、世界の強豪に挑む。

村上選手は2008年にシュライカーに入団し、昨季からは主将に就任した。主に守備の選手だが、両足から放たれる強烈なシュートに定評があり、同年のW杯後から日本代表に定着。今春のアジア選手権では3点を取るなど優勝に貢献した。 9月に愛知県、今月1~4日に静岡県であった代表候補16人による合宿を経て、16日から愛知県で行われている最終合宿中の同日、日本サッカー協会による発表で、14人のメンバーに三浦選手と共に名を連ねた。
「最終メンバーは最後まで分からなかった。目標にしてきた舞台にやっとたどり着けた」と村上選手。「(三浦選手の選出で)注目を集めている分、今まで以上に結果が求められる」と気を引き締めている。
W杯は11月1~18日にタイのバンコクで開催。今後はW杯に向けた国際親善試合として、24日にW杯予選リーグで同組のブラジル、合宿最終日の27日にはW杯出場国のウクライナとの対戦が決まっている。
日本代表は28日に決戦の地に向けて出発する予定だ。村上選手は「しっかりと集中して臨みたい」。アジア王者という目標を果たし、新たな夢の舞台となるW杯でも活躍を続ける。

カテゴリー:スポーツ2012年10月20日

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