県オープンゴルフ、沖野プロ史上初の連覇

連覇を達成した沖野プロ(宇部72カントリークラブで) 第12回山口県オープンゴルフ選手権決勝競技(県ゴルフ協会主催)2日目は5日、山口市阿知須の宇部72カントリークラブ万年池東コース(6971ヤード、パー72)で決勝ラウンドが行われ、プロの部は沖野克文プロ(36)=舟入Gガーデン=が通算7アンダーで優勝し、大会史上初の連覇を達成。アマチュアの部は通算3アンダーの中村尊史選手(23)=徳山国際CC=が4年ぶり2回目の王座に就いた。

大会にはプロの部とアマの部に計184人が出場。初日の予選を通過したプロ・研修生57人、アマ51人が決勝ラウンドに進み、優勝を争った。
決勝ラウンドで沖野プロは、首位から2打差の2アンダー、6位タイからスタート。6番からの3連続など4バーディー、ノーボギーの32で前半を折り返すと、後半も一つスコアを伸ばす安定したプレーを展開し、2位に1打差で栄冠を手にした。
沖野プロは「ここ1カ月くらいショットは不調だが、今大会はパターが良かった。グリーンが合っているのか、ラインがしっかり見えた」と勝因を説明。「山口県オープンは相性のいい試合。来年もいい成績を出せるよう頑張りたい」と喜びを語った。
初日3アンダーでトップに立っていた中村選手は、2日目は前半35、後半37と72のイーブンパーでフィニッシュし、首位を譲らず。2位に7打差を付けるとともに、アマ選手の中で唯一、アンダーパーの成績でチャンピオンに輝いた。中村選手は「優勝はうれしい。プロはハートの強さが違うと感じた。アマの連覇はまだないので、達成を目指したい」と語った。
上位成績は次の通り(アマの順位はマッチングスコアカード方式による)。
▽プロ①沖野克文(舟入Gガーデン)137②仲西盛弘(吉住塗装工場)上本義幸(フリー)138④時松隆光(筑紫ケ丘GC)石丸昌史(フリー)池田浩二(鳴門CC)139⑦小田孝憲(広島CC)西岡宏晃(フリー)140⑨阿原久夫(広島東映CC)竹谷佳孝(エー・エム・エス)笠原広規(フリー)岡茂洋雄(鷹の巣GC)141
▽アマ①中村尊史(徳山国際CC)141②松田直哉(高川学園高)148③富岡拓夢(誠英高)148④新本節男(山口レインボーヒルズ)150⑤田中智也(YGA)151⑥中國修(朝陽CC)152⑦金城三郎(宇部72CC)153⑧平原稔弘(下関ゴールデンGC)153⑨伊藤佑弥(ソピアGガーデン)153⑩玉川竜(下関ゴールデンGC)153

カテゴリー:スポーツ2012年9月6日

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