磯崎投手、女子野球W3連覇に貢献

桃山中出身で尚美学園大(埼玉県)女子硬式野球部で投手として活躍する磯崎由加里選手(21)が、日本代表として出場した第5回女子野球ワールドカップ(W杯)で大会史上初の3連覇に貢献した。準決勝と決勝で連続完投するなどの大活躍で、大会最優秀選手にも選ばれた。

2年に1度のW杯は女子野球における世界最高峰の大会。今年は10~19日にカナダであり、日本は8カ国による総当たりの予選リーグを6勝1敗で1位通過。上位4カ国での決勝トーナメントでは準決勝で豪州、決勝で米国を破った。
磯崎選手は2010年の前回大会に続いての選出。初登板は1勝1敗で迎えたキューバ戦で、先発して4安打完封と、10─0(五回コールド)の圧勝に貢献。第6戦のオーストラリア戦では2番手として継投した。
準決勝の豪州戦でも完投し、相手打線を1失点に抑えて5─1。前回大会と同様、決勝の先発マウンドも任され、連続登板ながら予選リーグで唯一、黒星を喫した米国を7安打完封し、3─0で3連覇を決めた。
磯崎選手は小羽山小1年から野球を始め、中学時代には男子部員と共にプレーして登板を重ねた。卒業後、野球を続けるため、名門の埼玉栄高に進学。1年時から活躍して2度の日本一の原動力となった。

カテゴリー:スポーツ2012年8月22日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single