宇部鴻城、東海大甲府戦に向け気持ち引き締め

東海大甲府の試合の録画を見て研究する宇部鴻城ナイン(18日午前10時半、西宮市の宿舎で) 第94回全国高校野球選手権大会(日本高野連主催)で二つ目の勝ち星を挙げた宇部鴻城は、あす19日の第4試合(午後3時半開始予定)で山梨代表の東海大甲府とベスト8を懸けて戦う。18日は午前10時半から西宮市の宿舎でミーティングを開き、本格派右腕をどう攻略するか話し合った。

17日の佐世保実(長崎)との2回戦は、大会史上15年ぶり7回目となる毎回・全員の21安打を放ち12│7で勝利した。尾崎公彦監督は「練習試合でも経験したことがない安打数。大舞台でこのような成績を残す選手たちを頼もしく感じる」としつつも、次は常時140㌔台の速球を投げ込んでくる神原友投手だけに「簡単には打たせてくれない。打線は水物なので切り替えて、守備からリズムをつくるというチームの持ち味を出して戦う」と気持ちを引き締め直した。
西野孝太郎主将は「甲子園の雰囲気に慣れてきた。ムードも良い。次は好投手との対戦。我慢強く守り、後半勝負に持ち込みたい。やってきたことを出せれば勝てる」と自信を見せた。
東海大甲府は8年ぶり11回目の夏。初戦の成立学園(東東京)を3-0、2回戦の龍谷大平安(京都)を4-2で勝利した。神原投手は龍谷大平安戦で、最速145㌔を記録した本格派右腕。初戦を88球、2回戦を100球と球数が少なく、制球もいい。

カテゴリー:スポーツ2012年8月18日

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