17日から「日中友好交流都市中学生卓球交歓大会」

訪中前に久保田市長を表敬訪問した坂本教諭、田中、山本両選手(左から、市役所で) 日中国交正常化40周年を記念して、17日から中国北京市で開かれる「日中友好交流都市中学生卓球交歓大会」に、宇部市代表として田中佳浩選手(小野3年)と山本真帆選手(楠3年)、坂本敏昭監督(小野中教諭)が出場する。出発を前に14日、久保田后子市長を表敬訪問した。

同大会は両国の友好協会、卓球協会が、友好都市、友好交流都市関係とスポーツ界の相互交流の発展を促進し、青少年の交流の輪を広げるために開催する。17日から19日にかけて中国オリンピックセンター体育館で開かれ、83チームがブロックに分かれて戦う。
宇部は威海市との友好都市締結20周年記念事業として選手団を派遣する。田中、山本両選手は県、市の大会で実績を残し、市内の中学3年生ではトップクラス。現地では威海の選手とチームを編成する。
市役所を訪れた田中選手は「大会を楽しむとともに友達の輪も広げられたら。中学校での卓球の一区切りとして頑張りたい。まだ分からないけど、高校ではバドミントンもしてみたい」、山本選手は「大きな大会、しかも国際大会なので緊張と不安はあるけれど、頑張りたい。これからも卓球を続ける上で良い経験になれば」と抱負を語った。
坂本監督は「試合形式などは現地で確認する。即席でペアを組むこともあるだろうが、サインや移動の仕方などを打ち合わせたい。いろいろな方にお世話になって訪中できることに感謝し、卓球はもちろん、友好のきっかけにしたい」と語った。力強い決意を聞いた久保田市長は「しっかり準備して、対戦するなら良い結果が出るよう、練習の成果を存分に発揮して。思い出に残り、友情を育む大会になることを期待しています」と激励した。
一行は16日に出発し、大会出場、北京視察などを経て、21日に帰国する。

カテゴリー:スポーツ2012年8月15日

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