宇部鴻城、夢舞台へ向け調整開始

打撃練習で汗を流す選手(4日午前11時15分ごろ、鳴尾浜臨海公園野球場で) 第94回全国高校野球選手権(日本高野連など主催)に初出場する宇部鴻城は4日午前11時から、兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園野球場で関西での初練習を行った。打撃に約1時間半汗を流し、午後3時からの甲子園練習に備え、憧れの地へ向かった。

同市にある県代表校の定宿、ホテル中寿美花壇に宿泊している選手は31人。午前6時半に起床し、ホテル周りをランニングして7時半から朝食を取った。10時に練習会場に向けてバスで出発。30分間、体をほぐした後、本格的な練習に入った。
西野孝太郎主将は「新しい場所に来て、みんなで泊まって、ついに来たという感じがある。体調管理のため、水道水は飲まない、クーラーは使わない。初戦は体が張っているくらいの心地よい疲れで迎えたい。甲子園練習は楽しみ。やっと土を踏むことができる。外野の広さや球場の特徴を確かめたい」と語った。
きょうが18歳の誕生日の主砲、金丸将選手は「誕生日に甲子園の土を踏めるのは、いい記念になる」と喜んでいた。
昨晩の夕食はすき焼き。あまりのおいしさに、2時間食べっぱなしの選手もいたという。
あすは組み合わせ抽選会が行われる。

カテゴリー:スポーツ2012年8月4日

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