宇部鴻城、甲子園へ出発 後援会発足

選手の支援に協力を求める塔野会長(市野球場で) 第94回全国高校野球選手権大会(日本高野連など主催)に初出場する宇部鴻城ナインは3日、午後0時半からハミングロード新天町で行われた宇部市主催の壮行式に出席した。JR宇部駅から電車と新幹線を乗り継ぎ、夕方には関西入りする。

宿泊先は、山口県代表校の定宿となっている兵庫県西宮市のホテル中寿美花壇。今後のスケジュールは4日午後3時から甲子園練習、5日には組み合わせ抽選会があり、初戦の日程と対戦相手が決まる。開会式は8日。
全国大会出場後援会の発会式は2日、宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」で開かれた。寄付の目標金額は4000万円。夢の舞台でプレーする選手たちを物心両面でサポートすることを申し合わせた。
会長は、元同窓会長の塔野仁三朗さん(山口・アポロガス社長)。「県大会は苦しい試合もあったが、素晴らしい根性とバイタリティーを発揮し、一丸となって勝ち進んだ。甲子園で戦うには資金が必要。子供たちが優勝戦まで全力で戦えるよう多くの人に支援を募りたい」と協力を求めた。
河村建夫衆院議員とともに名誉会長を務める久保田后子市長は「わが町の高校生が甲子園で活躍することは、市民にとって大きな喜び。市としても最大限の応援をさせていただく」と、バックアップを約束した。
市高校甲子園出場後援会や市、主催者からの助成の他、企業や団体、卒業生などに呼び掛けて目標金額達成を目指す。
寄付に関する問い合わせは、宇部鴻城高(電話41─8109)へ。

カテゴリー:スポーツ2012年8月3日

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