宇部鴻城、甲子園へあと2勝

2回表2死2塁から右前に適時打を放つ宇部鴻城の安田(25日午前8時45分、西京スタジアムで) 第94回全国高校野球選手権山口大会(県高野連など主催)は25日、西京スタジアムに舞台を移して準々決勝が行われ、午前8時半試合開始の第1試合では、宇部鴻城が岩国を4─3で下してベスト4一番乗りを決めた。あすの第1試合(午前10時開始予定)で、早鞆と対戦する。

宇部鴻城は二回表、1死から笹永が安打で出塁。送りバントで二塁に進めると、8番安田がしぶとく右前に運んで先制。その後もワイルドピッチ、西野の適時打で2点を追加した。2点差で迎えた七回表は樋ノ口の適時打で再びリードを3点に広げたが、七回、八回とそれぞれ1点ずつ失い、1点差で最終回に突入。2死一塁の場面で、捕手の西野が盗塁を刺し、3戦連続で1点差ゲームをものにした。
宇部鴻城の尾崎監督は「攻撃は手堅く行き過ぎ、果敢さが出なかったのが反省。投手の笹永は粘り強く投げてくれた。信条の粘り強さで戦い抜きたい」と話した。
宇部鴻城
030000100|4
001000110|3
岩  国
(宇)笹永─西野
(岩)井原─福田

カテゴリー:スポーツ2012年7月25日

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