日報旗剣道、近郷一へ「一本」

激しくぶつかり合う楠中と川上中の選手(市武道場で) 創刊100周年記念第60回宇部日報旗争奪近郷剣道大会は10日、中学生から一般まで220人が出場して市武道館で開かれた。団体戦5部門、個人戦9部門で競い、団体戦の男子では一般は敬友會、高校は宇部フロンティア大付属香川、中学は美祢剣心会、女子では高校・一般は宇部高、中学は厚南が優勝した。市剣道連盟(千葉泰久会長)、宇部日報社主催。

団体戦は中学と高校の男子が5人制、他は3人制で行われた。個人戦は中学男女と高校男子が1年と2・3年に分かれ、一般男子は39歳以下と40歳以上の2部門、高校と一般の女子は合同で優勝を競った。
開会式では宇部日報社の脇和也社長が「長く地域に支えられ、100周年を迎えることができた。この大会も60回の節目。これからも続け、100回を迎えられれば。皆さんの奮戦を期待している」とあいさつ。
選手を代表して香川高の野村大志主将(2年)が「これまでの練習の成果を十分に発揮し、正々堂々と最後まで戦うことを誓います」と力強く宣誓した。
競技は中学生の個人戦からスタートし、午後からは団体戦が行われた。選手たちは威勢のいい声を上げながら技を繰り出し、気迫あふれる試合を展開。よい攻めのたびに仲間や保護者から大きな拍手が送られた。

カテゴリー:スポーツ2012年6月11日

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