日報100周年中学野球、開幕から息詰まる接戦

一塁送球間に本塁に突っ込む厚狭の井上優選手(17日午前10時10分ごろ、市野球場で) 創刊100周年記念第9回宇部日報中学校軟式野球大会が17日、開幕した。宇部市、山陽小野田市、山口市、美祢市の22チームが参加。宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」など4会場に分かれ、優勝目指して熱戦を繰り広げている。宇部日報社主催、市教育委員会、市体育協会、市中学校体育連盟共催。

前夜からの雨はやみ、グラウンド状態もまずまず。午前8時から同球場で行われた開会式では、宇部日報社の脇和也社長が「今シーズンの開幕戦。冬の間に培ったパワーを存分に発揮して」、市教委の白石千代教育長が「多くの人に支えられていることに感謝して試合に臨んで」と激励。川上の横山洋主将が「野球ができることに感謝し、正々堂々と戦います」と宣誓した。
午前9時に始まった同球場のオープニングゲームは、上田繁幸市中体連会長の始球式後に厚狭│東岐波が対戦。両先発投手とも持ち味の制球力で、凡打の山を築く投手戦となった。互いに無得点で迎えた六回裏、厚狭は無死一、三塁の好機をつくり、三塁走者の井上優が投ゴロの一塁送球間に好判断で生還。七回表の無死二塁のピンチをしのぎ切って、1―0で2回戦進出を決めた。順調に行けば、17日に8強が出そろい、同球場で18日に準々決勝4試合、24日に準決勝2試合と決勝を行う。

カテゴリー:スポーツ2012年3月17日

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