市少年野球ロードレース、6年と5年は藤山

元気よくスタートする6年の選手たち(常盤公園管理事務所前で) 第34回宇部市少年野球クラブ対抗ロードレース大会は11日、常盤公園周遊園路コースで開かれた。市内の21クラブから536人が出場し、団体では6年と5年は藤山、4年は黒石、3年以下は川上が優勝した。市少年野球協議会、市体育協会、宇部日報社主催。

シーズンオフの体力づくりと選手同士の融和を図ろうと毎年開催。6年147人、5年154人、4年100人、3年以下135人が出場し、同公園管理事務所前を発着点に5、6年は4㌔、4年と3年以下は3㌔で争った。
個人は着順、団体は各クラブの上位4人にポイント(1位1点、2位2点、3位3点…)を与え、得点合計の少なさで順位を決めた。
青年の家グラウンドでの開会式では、同協議会の川崎敦將会長が「今年1年、素晴らしい野球ができるよう、最後まで走り抜いて」、宇部日報社の脇和也社長が「春に向けた体力づくりの場。全員が完走できるよう頑張って」と選手たちを激励した。
藤山の山本龍之介主将(6年)が「スポーツができる喜びと今まで支えてくださった皆さんへの感謝を胸に、仲間と共に全力でゴールを目指すことを誓います」と宣誓。常盤の横山翔主将(同)が「全力で走りますので応援お願いします」と朝のあいさつをして、健闘を誓い合った。
3年以下の部を皮切りに、4年、5年、6年と30分間隔でスタート。数日前の厳しい寒さがうそのような晴天の下、選手たちは全員が完走した。沿道では保護者や仲間たちが大きな声援を送った。
4年の黒石と6年の藤山は1学年下の部門から連覇を達成。6年の藤山は団体で1位と3位に入るなど全体のレベルの高さが光った。個人では6年は戸坂敦選手(川上)、5年は高橋直也選手(同)、4年は木村大輝選手(小羽山)、3年以下は山本紘貴選手(恩田)が優勝した。

カテゴリー:スポーツ2012年2月13日

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