須恵ドッジボールクラブ、全国目指し練習に熱

目指すぞ日本一!初の全国大会出場へ意気込む須恵ドッジボールクラブのメンバー(須恵小で) 須恵小6年生有志らで結成された「須恵ドッジボールクラブ」が、2月5日に行われる春の全国小学生ドッジボール大会の県予選に初挑戦する。全国大会への出場に向け、メンバー30人は最後の調整に励んでいる。

クラブ結成のもともとのきっかけは、クラブ代表で6年1組の担任でもある河野智子先生が、昨年度担任だった5年1組でクラスの取り組みとしてドッジボールを始めたことだった。さらに今年度は6年全体でドッジボールに取り組み、昨年7月に出場した県大会オープンの部で優勝した。結果を残したことで、児童の中にもっと強いチームと試合をしたい、全国大会に出たいという気持ちが生まれ、有志で全国大会を目指すクラブが9月に結成された。
クラブには、チームB(米田翔主将、16人)とチームG(勇谷真由主将、14人)の2チームがあり、「G」は県内唯一の女子単独チーム。「B」は第21回春の全国小学生ドッジボール選手権、「G」は第2回春の全国女子小学生ドッジボール選手権の出場を目指す。
結成以来、毎週日曜のほか、学校の授業の合間を効率的に使って練習に励んできた。大会前最後の練習となった29日も、3時間にわたって、フォーメーションの練習、試合形式の練習に汗を流した。
河野先生は「最初は覇気が感じられなかった子供たちが、ドッジボールに取り組むことで、連帯感が深まり、集中して何事にも取り組むようになった」と子供たちの変化を語る。「子供たちはドッジボールを通じて、頑張ってやれば夢や目標にたどり着けるという手応えを得ていると思う。6年生の集大成として、大会では頑張ってほしい」と期待する。
全国大会に出場するには、県大会で6位以内に入り、次の中国大会で上位3チームに入らなければならない。Bの副主将の原田龍星君は「まずは中国大会を目指して頑張りたい」と抱負。
Gの勇谷主将と笹原菜央副主将は「みんなで協力して頑張る。目標は日本一」と力強く語った。

カテゴリー:スポーツ2012年1月30日

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