山陽小野田市、アントラーズの選手がサッカー教室

ヘディングの手本を見せる岩政選手(県立おのだサッカー交流公園で) Jリーグ鹿島アントラーズの3選手を招いた少年サッカー教室は15日、県立おのだサッカー交流公園で開かれた。参加した小学生81人は、憧れのプロ選手から直接、基本的な技術やうまくなるための心構えを学んだ。市少年サッカー連盟(好川桂司会長)、山陽小野田サッカー協会(竹本貞夫会長)共催。

競技人口の底辺拡大と競技力の向上を目的に毎年実施されている。今回は元日本代表の小笠原満男選手(32)と岩政大樹選手(29)=周防大島町出身=、昌子源選手(19)と、鹿島アントラーズ・ジュニア監督の中村幸聖さんら2人のコーチが参加した。
開会式では、竹本会長が「きょうは豪華なメンバーに来ていただいた。一言一言を大事に聞いて、一つでも技術を身に付けて」と激励。小笠原選手は「僕たちと触れ合って何かを感じてもらえれば」とあいさつした。
最初にボールを使った鬼ごっこで体を温めた後、各選手をコーチに3グループに分かれて技術指導が行われた。小笠原選手が指導した練習は、4人一組になって3対1のパス回し。鬼の1人にパスを奪われないように3人でパスをつなげる練習の中で、小笠原選手は「ボールを持っている人は、慌てないでどこに味方がいるかをよく見ること。持っていない人は動いてパスコースを作って、ボールを持っている人を助けよう」とアドバイス。
岩政選手はヘディングを指導。講義の最後には岩政選手のヘディングシュートに対し子供たち3人でゴールを守るという対決コーナーもあり、参加者はプロの技を体感した。
岩政選手は「県出身者として、自分の後輩たちに、この機会を通じて夢を持ってもらえればうれしい」と話した。

カテゴリー:スポーツ2012年1月16日

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