近郷中学校駅伝、男子 高千帆A 女子 西岐波栄冠

ゴールテープを切る男子優勝の高千帆A・西村瀬那選手と女子優勝の西岐波・立石友紀選手(常盤公園管理事務所前で) 宇部市近郷中学校駅伝競走大会は6日、常盤公園管理事務所前を発着点とする同公園周遊園路コースで開かれた。6区間18・6㌔で争った男子は高千帆Aが4年ぶり4回目の制覇。同12・4㌔の女子は西岐波が初優勝を果たした。宇部日報社主催、市体育協会、市教育委員会、市中学校体育連盟、市陸上競技協会共催。

第66回となった男子は宇部市、山陽小野田市、美祢市から21チーム、22回目の女子は3市から15チームが出場。駅伝シーズンの開幕を告げる一戦で、各チームとも練習の成果を発揮し、思いのこもったたすきをつないだ。
男子は高千帆Aが2区から首位を死守し、最後まで競り合った常盤が2位。3位には1区の7位から順位を上げた大嶺が入った。女子は3区間で区間新を出した西岐波が大差を付けて圧勝。2位には5連覇を逃した高千帆A、3位には厚南Aが続いた。
区間賞は、男子は優勝した高千帆Aが3人で、4区では片岡陽選手(黒石3年)が区間新。女子は1区以外を西岐波が占め、3区の金澤瑞希選手(2年)、5区の賴尊愛絵理選手(1年)、6区の立石友紀選手(2年)が区間新を出した。
前年の記録を最も縮めた躍進賞は、男子は6分3秒縮め、優勝した高千帆A、女子は3分8秒短縮した黒石が受賞した。
表彰式では市中体連の上田繁幸会長が男女の入賞6チームと区間賞、躍進賞のチームや選手に賞状などを授与。「雨の中、よく頑張った。さらに磨きを掛け、県レベルでも戦える力を付けて」と労をねぎらった。

カテゴリー:スポーツ2011年11月7日

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