竜王山ウオーク 家族連れら320人、焼野の景色満喫

潮風に吹かれながら歩く参加者(きららビーチで) 第11回竜王山ウオークは16日、きららビーチをスタートし竜王山、本山岬などを巡り再びビーチに戻るコースで開かれ、家族連れら約320人が、耳観音で祈願したり〝旅するチョウ〟アサギマダラの写真を撮ったりしながら、秋めく焼野の景色を楽しんだ。本山ふるさとづくり協議会(吉川邦男会長)主催。

古里の自然に親しむと共に、健康づくりの一環にしようと毎年、開いている。当初は校区住民が主な対象のイベントだったが景色の良いハイキングコースが評判を呼び、今回も周南、山口、美祢、宇部など市外からの参加があった。
開会式では吉川会長が「速さを競うのではなく、風光明媚(めいび)な竜王山周辺の景色を楽しんで」とあいさつ。ウオーキングは体力に応じて7㌔と15㌔の2コースに分かれて行われた。
この日は朝方やや風が強かったものの青空が広がる散策日和。参加者は木戸刈屋の往還道、本山炭鉱斜坑口、浸食された奇岩が美しい本山岬などの景色を楽しんだ。
竜王山中腹では、ヒヨドリバナなどの花の蜜を吸い羽休めをしているアサギマダラの美しい姿をカメラ付き携帯電話で盛んに撮っていた。ゴール後は豚汁や名物の芋まんじゅうをおいしそうに食べていた。

カテゴリー:スポーツ2011年10月17日

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