バドミントン 宇部興産勢、有終の3位

3位決定戦終了直後、笑顔を見せる山口のメンバー 【バドミントン】光市総合体育館で10日、成年男子、同女子、少年男子、同女子の3位決定戦、決勝があり、成年男子では、宇部興産の3選手で編成する山口が県勢最高成績となる3位に入った。

山口は初戦で大分に2―0、準々決勝では北海道に2―1で勝利。準決勝は富山に0―2で敗れ、3位決定戦に臨んだ。
宮城との3位決定戦は、山平直輝選手・米元優樹選手が出場したダブルスを落とし、苦しい展開に。第1シングルスの松尾光平選手は第1ゲームを失ったほか、第2ゲームも0―6と序盤に大量リードを奪われ、いよいよ追い込まれたが、そこから粘り強いプレーで見事な逆転勝ち。第3ゲームも21―9で取り、第2シングルスにつなげた。
大きな期待を背負い登場した山平選手は、常にリードする安定した試合運びで、第1ゲームを先取。第2ゲームも相手にペースを渡さず、21―13で勝利し、宮城を下した。
山口の大束真也監督(宇部総合支援学校)は「3位決定戦は、松尾がよく踏ん張り、流れをこちらに引き戻してくれたのが大きかった。できれば優勝したかったが、目標だったベスト4は達成できた。大会まで苦しい時期もあったが、それを乗り越えたことが、この成績につながったと思う」。光市出身で、地元でのプレーとなった松尾選手は「3位決定戦は、このまま終われば悔いが残ると、気持ちを強く持って立て直した。大声援が力になった。3位と4位では全然違うので、うれしいです」と喜びを語った。

カテゴリー:スポーツ2011年10月11日

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