山口国体 弓道、地元勢が大活躍 遠的青年男子栄冠

的を見据える松﨑、清水選手(左から、4日午前10時半、県弓道場で) 山口国体は4日、前半競技となる15競技を実施。地元勢が活躍する弓道は県弓道場で成年男女の遠的と少年男女の近的で決勝があり、成年女子は4位入賞を果たした。バスケットボール少年女子は8強を懸けて3回戦で大阪と対戦し、50─60で敗れた。宇部市内では中央コート「宇部マテ〝フレッセラ〟テニスコート」でソフトテニスの成年男女が初日を迎えた。3日は弓道は成年男女の近的の予選があり、遠的に続いて男女ともに決勝に進出。少年男女は遠的の予選と決勝があり、男子が優勝、女子が4位入賞。軟式野球は萩スタジアムで準々決勝があり、京都との投手戦の末、十回に連打からサヨナラ負けを喫し、4日の5、6位決定戦に回った。

【弓道】山口市の県弓道場で4日午前、成年男女の遠的決勝が行われ、予選4位でトーナメントに臨んだ女子は、4位入賞を果たした。
松﨑敬子選手(宇部市弓道連盟)、清水玲子選手(宇部看護専門学校)、田中真紀選手(周南市弓道連盟)の3人で12射(1人4射1回)し、得点を競った。1回戦では、予選2位の福岡と対戦し、62─50で勝ち上がったが、準決勝では同1位の愛知の圧倒的な得点の前に屈した。3~4位決定戦は高知に1点差で敗れた。
試合後、松﨑選手は「楽しんで強気で行こうと思った。愛知があれだけの得点(95点)を出しては仕方ないと思うが、それを自分たちがやりたかった」、清水選手は「3~4位決定戦はいつも通りの力を出せば勝てる試合だった。この悔しさをバネに、気持ちを切り替えて近的に臨みたい」、田中選手は「優勝できる力を持っているチームなので、とても悔しい。近的でリベンジ」と語った。
この後、男子の遠的決勝トーナメントが行われた。地元からは監督を兼務する上野隆夫選手(萩総合支援学校)が出場。予選4位で勝ち上がったチームは、初戦で同7位の山梨を84─73、準決勝で沖縄を84―55で下し、午後からの決勝で愛媛に88―70と快勝。優勝を飾った。
連覇が懸かる成年男女の近的は、そろって5日の決勝トーナメントに進出。予選1位の男子は1回戦で同5位の京都、予選5位の女子は同2位の石川と対戦する。

カテゴリー:スポーツ2011年10月4日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ