サッカー 福岡と激戦、粘り届かず

ドリブル突破を図る三原選手(県立おのだサッカー交流公園で) 山口国体のサッカー競技と軟式野球競技は2日、県立おのだサッカー交流公園と市野球場で始まり、多くの市民が会場を訪れ、出場チームに声援を送った。

【サッカー】初日は少年男子の1回戦8試合が行われた。
人工芝コートの第1試合には、7月にこの会場で山口県チームなど3チームと親善試合を行った岩手県チームが登場し、岡山県と対戦した。前後半1点ずつ奪われ、0-2で敗れたが、市民からは大きな声援が送られた。
谷村憲一主将(盛岡商業高2年)は「予選を突破して、また山陽小野田市に来れたのは良かったが、負けたのは残念。次に山口の試合があるので、僕たちの分まで頑張ってもらうよう、チーム全員で応援する」と話した。
天然芝コートの第2試合として行われた山口と福岡の試合には、観客1200人が集まり、大声援が送られた。
山口の先発メンバーには宇部、山陽小野田両市出身の選手4人が名を連ねた。
須恵小出身のフォワード、三原涼太選手(慶進高1年)はフル出場。相手の厳しいマークを受けながらも、ゴールを目指し奮闘するも、チームは試合終了間際に勝ち越され、惜しくも敗れた。「応援がすごく力になった。同点に追いつき、自分で勝ち越しゴールを奪いたかったが、決められずに悔しい。今度は慶進高で全国大会に出場し、点を取りたい」と話した。
天然芝コートの一角には、山陽地区の中学生が所属する山陽FCのメンバーが陣取り、出場選手の力になるよう、太鼓に合わせた応援歌などでエールを送っていた。

カテゴリー:スポーツ2011年10月3日

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