山口国体、華やかに開幕「勇気・希望・元気を全国へ」

オープニングイベントでイメージソングダンスを披露する出演者ら(1日午前11時ごろ、維新公園陸上競技場で) ついに山口国体が開幕。第66回大会となる山口国体のオープニングイベントや総合開会式が1日、山口市の維新公園陸上競技場で開かれた。開会式は天皇、皇后両陛下ご出席の下、各都道府県の選手団が一堂に会し、各市町で採火された炬火(きょか)を炬火台に点火。2日からは宇部市でのソフトテニスなど16競技がスタート。11日までの10日間、県内各地で熱戦が繰り広げられる。

県内では48年ぶりとなる今年の国体は、東日本大震災の被災地はもとより全国に勇気と希望、元気を送る大会として開催。県選手団942人(選手・監督は912人)が悲願の天皇杯獲得に向け、全国の強豪に挑む。
開会式に先だって行われたオープニングイベントでは、イメージソングダンスとちょるるダンスのコンテスト本選出場団体合わせて900人がダンスを披露。6団体180人で構成したマーチング隊には竜王中も加わり、花を添えた。
午後1時5分からの式典前演技は「元気山口シンフォニー」と題し、宇部市内のスズカダンススクール、ダンススクールリンデンバウムなどダンススタジオや小・中学校、高校、大学など26団体約1600人が山口の元気を全国に発信する。
式典音楽隊の合唱隊として宇部中央高が参加する開会式では、両陛下がご覧になる中、北海道を先頭に北から各都道府県の選手団約4800人が行進し、県選手団はラストを飾る。
炬火が炬火台に点火され、選手を代表して宇部商高男子バレーボール部の藤中謙也主将ら2人が宣誓する。

カテゴリー:スポーツ2011年10月1日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ