日報旗少年野球、A級は西岐波

A級で優勝した西岐波(常盤公園スポーツ広場で) 第36回宇部日報旗少年野球大会は24日、常盤公園スポーツ広場でA級の決勝が行われ、西岐波が8─0で黒石を下した。西岐波の優勝は5年ぶりで、最多となる7度目の優勝旗を手にした。宇部日報社主催、宇部市少年野球協議会主管。

大会はA級19チーム、B級11チーム、C級10チームが出場して市野球場「ユーピーアールスタジアム」などで19日に開幕。初日に各級の1、2回戦、23日にA級の準々決勝と準決勝、B、C級の準決勝と決勝が行われた。
A級の決勝では西岐波が一回、無死二塁から相手の失策などで1点を先制。二回にも1点を追加後、1死三塁から光貞幹太選手(5年)の左前適時打で3点目を奪うなど、序盤から黒石を苦しめた。
五回には河村壌選手(6年)の左前打、矢崎裕也選手(同)の左前適時打などで3点を追加。六回には立石佳紀選手(5年)が2点本塁打を放った。投げては主将の下元二千翔投手(6年)が抜群の制球力で黒石打線を完封した。
黒石は二回に2死ながら三塁まで走者を進め、四回には澁谷直樹選手(6年)が1死から中越え三塁打を放つなど好機を迎えたが、最後まで本塁を踏めなかった。
大会を通して3試合で1失点と好投を見せた西岐波の下元主将は「絶対に優勝するつもりで挑んだ。みんなが勝てると信じて最後まで頑張り、よく走った。信じられないくらいうれしい」と今季の初優勝を喜んだ。
試合後には表彰式があり、宇部日報社の神谷義人編集局長がA―C級の優勝、準優勝チームに賞状やメダルを贈呈。同協議会の白井義人副会長が「この経験を次の大会に生かして」と選手たちの労をねぎらった。

カテゴリー:スポーツ2011年9月26日

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