日報旗少年野球、B級は藤山 C級は常盤

仲間とハイタッチして優勝を喜ぶB級藤山の選手たち(東岐波体育広場で) 第36回宇部日報旗少年野球大会の2日目は23日、常盤公園スポーツ広場と東岐波体育広場で行われた。準々決勝と準決勝があったA級では西岐波と黒石が決勝に進出。B、C級は準決勝と決勝があり、決勝ではB級は藤山、C級は常盤がともに1─0の接戦を制した。A級の決勝は24日午後2時から同スポーツ広場で行われる。

大会はA級19チーム、B級11チーム、C級10チームが出場して、19日に市野球場「ユーピーアールスタジアム」と東部体育広場で開幕。初日にA~C級の1、2回戦が行われた。
A級は同スポーツ広場、B、C級は同体育広場で実施。A級の準決勝では西岐波が連覇を狙った常盤に5─0で快勝。黒石は2戦連続で抽選勝ちを収めた鵜の島を2─0で退けた。
◇A級▽準々決勝=西岐波3─1原、常盤2─0恩田、黒石5─1小羽山、鵜の島2(抽選)2藤山▽準決勝=西岐波5─0常盤、黒石2─0鵜の島
◇B級▽準決勝=川上1─0常盤、藤山6―1東岐波
◇決勝
藤 山
0100000│1
0000000│0
川 上
(藤)建石、益田─水津
(川)日野─渡辺
野球ボール…両チームとも投手の好投と堅守で決勝らしい締まった試合展開に。藤山は序盤の二回、先頭の4番建石が安打で出塁すると、すかさず二盗に成功。内野ゴロの間に三進すると、再び内野ゴロの間に生還した。守っては四回から継投した益田が、走者を背負いながらも要所を締め、完封リレーで虎の子の1点を守った。
川上は五回に1死三塁、六回に2死満塁と好機をつくったがあと1本を封じられた。
水津元主将(藤山5年)全力プレーで自分たちの力を出し切れた。1点差だったので守っていて緊張もしたが、ボールが来たら絶対止めると思ってプレーした。このチームの優勝は1年ぶりなので、とてもうれしい。
◇C級▽準決勝=常盤5─3厚南、東岐波4─3黒石
◇決勝
常 盤
00010│1
00000│0
東岐波
(常)槇田─橋本、塚本
(東)兼平─松本
野球ボール…準決勝を逆転で勝ち上がってきたチーム同士の対決は、1点を争う好ゲームとなった。一回の2死満塁、三回の無死三塁のピンチを無失点で切り抜けた常盤は四回に1死二、三塁の好機をつくり、橋本が中前に適時打を放ち先制した。投げては、槇田が力のある速球で東岐波打線を零封。最終回の守りでは、1死一塁の場面で左中間に飛んだ打球を中堅の吉井がダイビングキャッチ。飛び出した一塁走者も刺してしびれる試合の終止符を打った。
松尾隆之介主将(常盤4年)ピッチャーがよく投げ、守備もよく守ったので、流れがこちらに向いた。1点が入った時はとてもベンチが盛り上がった。誕生日に優勝できて、最高のプレゼントをもらった気分。

カテゴリー:スポーツ2011年9月24日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ