国体デモ「トライアスロン」、子供たち力泳 力走

スイムが終わり、陸に上がってくるAクラスの出場者たち(山口きらら博記念公園で) 山口国体の関連行事の一つ、トライアスロンは11日、山口市阿知須の山口きらら博記念公園で開かれ、小学生から高校生までの75人が、鉄人レースの異名をとる過酷な競技に挑戦した。

44人が出場した小学1~3年のAクラスはスイム25㍍、バイク(自転車)1㌔、ラン0・5㌔、28人が出場した小学4~6年のBクラスはスイム50㍍、バイク2㌔、ラン1㌔、3人が出場した18歳以下のJクラスはスイム200㍍、バイク4㌔、ラン2㌔で競った。
各部門ごとに、きららドーム近くの月の海でのスイムからスタート。勢いよく泳ぎだした子供たちは、陸に上がるとすぐにゴーグルを外し、バイクの準備が整うと、再びものすごいスピードで飛び出していった。最後のランになると、体力を消耗した子供たちも声援を後押しに、残った力を振り絞ってゴールを目指した。
Bクラスは琴芝小6年の沖村圭祐君、Jクラスは宇部工高3年の長見朋佳君が優勝。Aクラスは恩田小3年の尾中駿文君が準優勝した。
トライアスロンは山口国体の「デモンストレーションとしてのスポーツ行事」という位置付けで、県民スポーツの普及・振興が目的。参加は県内在住者に限られる。例年は、きららカップとして実施されている。

カテゴリー:スポーツ2011年9月12日

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