山口国体 精いっぱい誓い、競泳や体操

400㍍自由形に挑む成年女子の選手(9日午前9時ごろ、山口きらら博記念公園水泳プールで) 山口国体会期前開催競技で、水泳の競泳と飛び込み、体操が9日から始まった。山口きらら博記念公園水泳プールでは水泳の開会行事に続いて競泳があり、53種目中18種目で予選と決勝が行われた。競泳と広島市での飛び込みは11日まで、体操は県スポーツ文化センターで15日まで行われる。

同プールでの開会行事では、競技会長を務める日本水泳連盟の佐野和夫会長が「郷土の代表として、誇りと名誉を懸けて力を発揮し、多くの選手と感動を分かち合い、被災地に勇気と元気を発信して」とあいさつ。
山口市の渡辺純忠市長が「このプールは国体に向け、3月に完成したばかり。存分に力を発揮され、多くの新記録で大会が盛り上がることを期待している。選手の皆さんの健闘を祈る」と歓迎の言葉を述べた。
県勢の富山貴士、田村菜々香の両選手(きらら山口)が「日本中が復興に向かう中、国体に出場できる喜びを感じ、元気に泳ぐことで勇気と希望を届けます。がんばろう日本。大好きな水泳ができることに感謝し、精いっぱい泳ぎ切ることを誓います」と宣誓した。
競泳の県勢は成年男子9人、同女子6人、少年男子11人、同女子13人が出場。競技は成年男女の400㍍自由形から始まり、少年男女の100㍍自由形と200㍍背泳ぎが続き、午前中に予選、午後から決勝が行われた。
会場には選手を激励する各県の横断幕が掲げられ、2階の観客席には多くの観客が訪れた。
選手たちには観客や仲間から「頑張れ」と大きな声が掛けられ、山口の選手たちにはひときわ大きな声援が送られた。

カテゴリー:スポーツ2011年9月9日

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