山口国体、華やかに”開幕”トップ飾りシンクロ

演技を披露する笠木選手(左、7日午前10時50分ごろ、山口きらら博記念公園水泳プールで) 山口国体の会期前開催競技となる水泳のシンクロナイズドスイミングが7日、山口市阿知須の山口きらら博記念公園水泳プールで行われた。正式競技、公開競技、スポーツ行事を合わせた全57競技のトップを飾る競技で、選手たちは大観衆に見守られ、華麗な演技を披露した。

シンクロは少年女子だけで、19都道府県から各1ペアが出場。午前中にテクニカルルーティン、午後からフリールーティンがあり、山口チームは笠木優佳選手(厚狭中3年)が坂本里緒選手(萩東中3年)とペアを組んで出場した。
選手紹介では北から順に選手が入場し、地元となる笠木選手らのペアは最後に入場。ちょるると共にステージに上がり、大歓声に応えるように大きく手を振った。
テクニカルルーティンの競技時間は2分20秒。大分から始まり、山口は11番目の出場となった。各ペアとも水中とは思えない息の合った華やかな演技で観客を魅了。普段はあまり見ることのない競技に会場からは大きな拍手が送られた。
テクニカルルーティンを終え、笠木選手は「2人の息も合っていたし、最高の演技ができたと思う。私たちの成長を見てもらえる大会となった」と笑顔を見せた。
会期前開催競技の水泳は同プールで9~11日に競泳、12~15日に水球を実施。飛び込みは9~11日に広島市で行われる。体操は9~15日に山口市の県スポーツ文化センター、クレー射撃は11~15日に周南市の熊毛総合射撃場である。

カテゴリー:スポーツ2011年9月7日

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