山口国体、26日に県選手団結団式

県は23日、山口国体・山口大会の開催スケジュール、選手宣誓や炬火(きょか)の走者・点火者などを発表。国体は、26日午後2時から山口市民会館で県選手団結団式を実施。9月7日から15日まで水泳、体操、クレー射撃が会期前競技会として行われ、24日の開・閉会式公開リハーサルを経て、10月1日に本大会が開幕。翌日から競技会がスタートし、11日の総合閉会式で幕を閉じる。

同日の定例会見で二井関成知事が明らかにした。国体総合開会式の選手宣誓は、宇部商高3年の藤中謙也選手(バレーボール・少年男子)と、防府高3年の小田桃花選手(山岳・少年女子)が務める。オリンピックの聖火に当たる炬火を持って走る走者は、第1走者が宇部フロンティア大の竹内万里選手(陸上女子競歩、県記録保持者)ら県内市町の代表選手19人と東日本大震災で大きな被害を受けた東北3県(福島、宮城、岩手)の代表選手3人。第3走者から受け継いで炬火台に火をともすのは、井渕智(空手道成年男子)、石川佳純(卓球・成年女子)両選手。
山口大会の選手宣誓は、大工宗貴(グランドソフトボール)、河本かおる(アーチェリー)両選手が務める。
国体の会期前競技会は、水泳が7日から山口市阿知須のきらら博記念公園水泳プール(飛び込みは広島市)、体操が9日から山口市の県スポーツ文化センター、クレー射撃が11日から周南市の熊毛総合射撃場で始まり、いずれも15日まで。これに合わせて県は、5日に総合案内所、6日に会期前記録本部を開設する。
本大会に向けては、17日に式典の総合練習、24日に総合開・閉会式の公開リハーサルを実施。大会2日前の29日には総合案内所を設け、前日の30日には記録本部を設置して総監督会議を開く。
リハーサルは、午前10時から山口市の維新百年記念公園陸上競技場で、式典出演者ら約1万2000人が本番さながらに、オープニング前イベントや式典前競技に取り組む。入場無料。公園内の駐車場は利用できないため、当日は午前6時以降、JR新山口駅から5~20分間隔でシャトルバスを運行する。
荒天時は中止。リハーサルに関する問い合わせは、前々日(22日)までの平日日中が電話083─933─4050、当日は電話083─922─8101。
このほか、8月28日には県実行委員会が維新百年記念公園で午前8時から、県内19市町が各競技会場で「クリーンアップ大作戦」を実施。会見で二井知事は「各地域や関係団体の取り組み強化の効果もあって大きな盛り上がりを感じている。県民の皆さんには改めて、クリーンアップ大作戦、リハーサル、会期前競技会をはじめ本大会に足を運んでもらうようお願いしたい」と、県民総参加による成功に期待を寄せた。
山口大会は10月15日にリハーサル。22日に開会し、24日に幕を閉じる。

カテゴリー:スポーツ2011年8月24日

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