国体イベント平家踊り合同練習

合同練習に励む参加者(陸上競技場で) 山口国体開会式のオープニングイベントで、郷土芸能の平家踊りを披露する県民踊連盟(井上澄枝会長、12団体)と下関平家踊保存会(会長・中尾友昭下関市長)のメンバーによる合同練習が24日、宇部市の陸上競技場で行われた。うだるような暑さの中、着物姿の270人が晴れ舞台を前に隊列や輪の作り方、踊りの修正などに汗を流した。

普段は室内で練習しているが、土の上で草履を履いての感触をつかんでおこうと実施した。合同練習は5月の彦島に続いて2回目。入退場や八つの輪が構成できる広さが必要となり、同競技場で行った。
オープニングイベントが行われる維新公園陸上競技場を想定し、隊列を組んで入場、一定の位置からそれぞれ踊りの輪を作るまでが1分20秒前後でできるよう、速やかに動いた。踊りでは、太鼓、三味線、音頭が流れる中、輪が乱れないように注意を払い、本家(保存会)の踊りに合わせるようにした。井上会長、保存会の佐々木猛さんらが全体を見ながら、踊りの修正、入退場の流れなどを指示。参加者は、水分を補給しながら2時間にわたって励んだ。
8月27日にはオープニングイベントに出演する全団体が集まっての練習があり、9月24日のリハーサルを経て、本番を迎える。
井上会長は「東北地方を元気づけられるように踊りたい。人数も多いので、しっかりと合わせたい」と語った。

カテゴリー:スポーツ2011年7月25日

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