震災復興祈念親善サッカー大会開幕

記念品のスポーツタオルを谷村主将に手渡す白井市長(16日午前9時20分ごろ、県立おのだサッカー交流公園で) 岩手県選抜チームを招待したサッカー少年男子の被災地復興祈念親善試合は16日、県立おのだサッカー交流公園で始まった。岩手、山口に加え、熊本、香川の4県の選抜チームが18日までの3日間、交流試合を行う。県サッカー協会主催。

試合に先立って行われた岩手県チームの歓迎式典では、県サッカー協会の渡辺純忠会長が「被災地の一刻も早い復興を願い、われわれもサッカーを通じてエールを送り、支援していきたい。国体の優勝戦で岩手と山口のチームが対戦することを願っている」とあいさつ。開催地を代表して、白井博文市長が「国体本大会の少年サッカー競技が行われるこの地で、交流試合はもちろん、山陽小野田という町を存分に楽しんでほしい。秋の本大会で皆さんと再会することを楽しみにしている」と歓迎の言葉を述べた。
岩手県チームの谷村憲一主将(盛岡商高2年)は「素晴らしい環境で試合をさせていただき、ありがとうございます。県内には避難所生活を送っている人が、まだまだたくさんいる。その中でサッカーができることへの感謝の気持ちを込めてプレーしたい」と語った。式典の最後には、市から岩手県チームに記念品としてスポーツタオルが贈呈され、白井市長が谷村主将に手渡した。
開幕試合は岩手と山口が対戦。3日間で計9試合が行われる。
17日午後5時半からは高千帆児童公園で、県選抜と岩手県チームとの交流バーベキュー会も実施される。

カテゴリー:スポーツ2011年7月16日

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